話し上手になる為に実践すべき5つの方法


インターンネット、LINE、オンラインゲーム

これらの発展、進化により

コミュニケーション能力の低下がささやかれているそうです^_^;


僕も人見知りで、人と話す事が苦手だったので

僕なり考えて実践してなんとかここまで話せるようになりました。(-_-;)

(笑)



話上手な人が、必ずと言っていいほど実践していることや

特徴についてまとめてみました。


「基本的な常識を備える」


話し上手な人の共通点の一つには、コミュニケーションに必要な

基本的な常識が身についており、

相手の立場になって考えることができる点があげられます。

何か特別なスキルが必要なのではなく

人との関わりあいの中で自然と培われる普段のコミュニケーションを、

さりげなくこなすことができています。

話す内容の面白さや目新しさはもちろん必要ですが、

テクニックに走りすぎない事が大切。


「良い聞き手になる」


魅力的な話をしながら、適切な合間をみて、聞き手にも

「あなたは?」などと質問し

時々話すチャンスを与えます。

聞き手の言葉や反応を受けて、さらに話を盛り上げていくことができる人が、

本当に話上手だと思います。


「表情を豊かにする」


話上手な人は、適度に身振り手振りなどのジェスチャーを

取り入れたり、アイコンタクトを使って表情豊かに話を勧めます!

話題によっては、生き生きとした笑顔や悲しい表情などを

織り交ぜながら、聞き手にとって心地よいテンポで話を進めることも

特徴のひとつです。

「目は口ほどに物を言う」といったことわざにもある通り

話しては伝えたい事を、聞き手に正確に理解してもらえるように

表情やしぐさには気を配っているそうです!


「前向きな表情を選ぶ」


話上手な人は、どちらかというとネガティブな内容の話であっても、

前向きな表情を選んで使うことで、話が聞き手にとって

嫌な印象で終わらない様に、出来る限り配慮をしています。

聞き手にとって、都合が悪い話や、

なるべくなら聞かないで済ませたい話であっても

長い人生の中で、話をしなければならないケースもあるものです。

聞き手の気持ちを察して、聞き手が希望をもてるような話し方を

積極的に活用しています。


「話すスピードをコントロールする」


話上手な人は、一方的に自分のペースで話を続けることはない。

常に聞いてる人の表情や反応を敏感に読み取り、話すスピードを変え、

時には沈黙を効果的に入れるなど、自由自在に話すスピードをコントロール

しながら話を展開しています。

楽しく軽快なテンポで話せば、話の内容自体の面白さ以上に、

楽しい印象を聞き手に残すことができますし、大切な話や少し

神妙な内容の場合には、話すスピードをゆっくりと、

一言ずつ、言葉をかみしめながら話を進めることで、

話し手の気持ちが、聞き手にも手にとるように伝わり易くなるんです。

話上手な人の主な特徴を知り、

身近に存在する具体的な人を思い浮かべながら、イメトレすることから

始めてみるのもひとつです。\(^o^)/


おのずと人脈が広がり、ワクワクする毎日がくるかもですよ(^^♪



ご参考になればと思います♪

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